愛知県知多市にて心療内科・精神科・児童精神科を診療する「新舞子メンタルクリニック」についてご案内します。

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箱庭療法とは

箱庭療法は心理療法の一つです。心理相談、精神科・小児科等の医療、さらに学校教育など、さまざまな分野で広く行われております。

適応例としては、神経症・心身症・緘黙症・統合失調症・うつ病などがあげられます。特にお子さまの中には言葉を使って自分の思いをうまく表現したり伝えたりすることが苦手なケースもあります。そのようなことから箱庭療法は子供の非言語的な心理療法として発展してきました。もちろん成人の方にも有効です。

やり方は簡単です。砂が入った水色の木箱の中に、自由におもちゃを並べてゆきます。砂も自由にして模様をつけたり、山にしたり、谷にしたり出来ます。さらに砂を木箱の底までのけると水があるように見えます。

箱の中に一つの世界を作る。子供の頃のおままごとをイメージする方も多く、またお年を召した方は盆栽を思い浮かべる方もいらっしゃいます。

このように年齢・性別を問わずどなたでも行えます。ただあくまでも治療・心理療法の一環ですので行うかどうかは医師の診察によって判断されます。また臨床心理士が同席して行います。

箱庭の写真箱庭療法で使用するおもちゃの写真

おもちゃを並べた箱庭の写真

診察室隣の箱庭

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